2015-04-24 第189回国会 衆議院 内閣委員会農林水産委員会連合審査会 第1号
そのほかにも、例えばTPP参加交渉から即時脱退を求める大学教授の会などが出した試算は、もっと極端な試算が出ております。 三ページ目のところには、一次産業の雇用の割合というものの数字を出させていただきました。
そのほかにも、例えばTPP参加交渉から即時脱退を求める大学教授の会などが出した試算は、もっと極端な試算が出ております。 三ページ目のところには、一次産業の雇用の割合というものの数字を出させていただきました。
一部の輸出大企業のために、農業のみならず医療や食品安全など国民生活を破壊するTPP交渉からは即時脱退すべきであるということを強調して、質問を終わりたいと思います。 ありがとうございました。
また、TPPに参加した場合の政府が発表した影響試算は、農林水産物の生産額は約三兆円減、しかしGDPは三・二兆円、〇・六六%増えるとしていますが、TPP参加交渉から即時脱退を求める大学教員の会の試算では、関連産業や雇用への影響も加え、GDPは約四兆八千億円、一%落ち込み、農林水産業では百四十六万人、関連産業と合わせると百九十万人の雇用が失われるとしています。
このTPPは、自由貿易という概念を極限まで推し進めて、関税を原則一〇〇%撤廃する、ゼロにしてしまう、そして、非関税措置についても次々と撤廃をしていくという形で進むということで、被害というか、日本の農民だけではなくて、非常に多くの人たちに被害を与えるものだということで、即時脱退をしていただきたいというふうに思っております。
まず、伊藤君からは、平成二十六年度鹿児島県予算と財政構造、社会資本整備のための公共事業の必要性などの意見が、 次に、西園君からは、介護保険制度の地方移管の妥当性、産業振興への取り組みの必要性などの意見が、 次に、川畑君からは、事業継続のための計画的な公共事業の見通しの必要性、雇用と防災に寄与する建設業の社会的使命などの意見が、 最後に、八木君からは、TPP交渉からの即時脱退の必要性、ドイツにおける
様々な分野の研究者の方が約九百人でつくられたTPP参加交渉からの即時脱退を求める大学教員の会、五月の二十二日だったと思いますけれども、日本がTPPに参加した場合の影響について独自の試算を発表いたしました。このメンバーの方々、北海道にも入って調査をされているんですね。
○福田(昭)委員 それでは、西村副大臣、TPP参加交渉からの即時脱退を求める大学教員の会というのができているんですが、その教員の会がした試算を御存じですか。
しかし、その前に、午前中も御論議がございましたけれども、昨夜遅く飛び込んでまいりましたニュースで、朝鮮民主主義人民共和国がIAEAから即時脱退するという宣言をした問題につきまして、手短に総理にだけお尋ねいたしたいと思います。 大変重大な局面を迎えたと思うのでございますけれども、この事態を政府としてどのように受けとめていらっしゃるか、改めて総理から明らかにしていただきたいと思います。
○国務大臣(柿澤弘治君) 野沢委員御指摘のとおり、十三日夜、北朝鮮外務省は朝鮮中央通信を通じまして、国際原子力機関、IAEAからの即時脱退、IAEAによる査察の拒否等を内容とする声明を発表したということを確認いたしております。 我が国は、今般、北朝鮮がこのような対応を行ったことに対しまして遺憾の意を表明するものであります。
だから我々委員会において、こういう小金井カントリー倶楽部なんというものは日本国内に存在することは許されない、ここに入っている会員がいたらみんな即時脱退しろ。